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デザイン夜話 Vol.1 -Design Yahour-に参加してきました

UX/UI

2017.05.08

こんにちは。

エクスペリエンスデザイン(XD)事業部の吉本です。

先日リクルートさんが開催されていた「デザイン夜話 Vol.1 -Design Yahour-」に、

弊社メンバーが参加させて頂いたので、そのレポートをお届けしたいと思います。

(参加してきましたとエントリーしつつも、すいません、参加したのは僕ではないです

デザイン夜話 Vol.1 -Design Yahour- とは

コミュニケーションデザインの手法を学ぶ場として「デザイン夜話 -Design Yahour- 」という勉強会を開催します。

著名なコミュニケーションデザインを手がけたクリエイターの方々をお招きし、その仕事やお話しから、発想法から表現手法まで探ってまいります。

今後より革新的なデザインが創出される、きっかけの夜となればと考えています。

※上記はMTLサイトより抜粋させて頂きました。

リクルートコミュニケーションズさんが「デザインの手法を学ぶ場」として、開催されたイベントです。

業界の著名人の方達のアイデアの出し方などを聞ける貴重な場ということで、XD事業部のメンバーに参加してもらいました。

登壇された方はこちら。

株式会社電通 藤井亮様
映像ディレクター/アートディレクター

株式会社博報堂 小杉幸一様
クリエイティブディレクター/アートディレクター/グラフィックデザイナー

田中紫紋様
アニメーション作家/ディレクター/デザイナー

※上記はMTLサイトより抜粋させて頂きました。

トークセッションについて

当日はいくつかのテーマでトークセッションが行われたようですが、

XD事業部のメンバーから共有されたレポートで特に印象的だった内容をご紹介します。

アイデアを出すときは、まずは「やりたいこと」を決める

良いものを作るには高いモチベーションがとても重要で、そのモチベーションを高めるために、

あえてやりたいことを先に決めちゃうという話だったようです。

手段は目的あってのものなので、手段ありきで何かを進めるって違うかなってずっと思ってたので、

こういう考え方はとても新鮮でした。

確かに、最終的には良いものを作ることが大事なので、こういう取り組み方もとても効果的に感じます。

企画は数を出すのが大事。

かつA案、B案、Z案を作ると比較しやすい。

これはアイデアを採用してもらう際のコツというお話だったようですが、

まず、人は1つでは決められないので選択肢はあった方が早いという話と、

その選択肢の中に全然見当違いなZ案を入れておくと決めやすいという話だったようです。

選択肢を出した方がいいのは以前からそうだなーと思っていたのですが、

その際のテクニックとしてZ案を出すという点は興味深かったです。

確かにA案やB案の良さが際立って、比較検討しやすいだろうなと思いました。

これは是非実践してみたいと思います。

あらゆる可能性や言い訳をとことん消していく

UIデザインで言えば、一つのボタンを作成するのに、

ラベルは英文か和文か、スタイルは丸か四角か、色はといったように、

あらゆる可能性を検討した上で最適な案を採用していくという話のようです。

実際に僕らの仕事でも上記のように検討プロセスを開示していて、

不採用案をちゃんと説明できるものは、デザインの合意形成が上手くいくので、

大変なことですけどちゃんと徹底していかないといけないと改めて思いました。

煮詰まってしまった時は、一番ひどい最低の案を作ってみる

いろんな案を考えたけど、どれも違うなーって時は自分が考えられる最もダメな案を作って、

それと既存の案を比較するといいという話でした。

最低の案は最低なので0点だとして、

今まで自分が不採用にしている案は、0点案と比較するともうちょっと点数は高いわけで(仮に30点とする)、

その差分の要因(この30点を生んでいるのは何か)を比較検討することでブラッシュアップの糸口が見つかるというアドバイスだったようです。

僕自身は煮詰まった時、人の案や世の中の事例を見て、そこから解決の糸口を探していたのですが、

こういったやり方もあるのかと思い、とても参考になりました。

といった形で、ほんの一部ですがこのような話が聞けたようです。

とても貴重な内容ですね。

業界の著名人の方達の、こういった仕事の裏話的内容を聞く機会ってなかなかないので、

次回は是非、自分も参加してみたいと思います!

ヤモリ

吉本 健太 / エクスペリエンスデザイン事業部クリエイティブグループリーダー

Group Leader / UX Director マネジメント業務を主務としながら、UXディレクターとしてWebサイトのクリエイティブディレクションや、業務系アプリのUX/UIディレクションを担当。

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