こんにちは、広報の大野です。
本日はメタフェイズ社内勉強会についてお伝えしたいと思います。
メタフェイズでは定期的に有志で集まり勉強会を行っております。
4月13日(水)に行われた勉強会では「ユーザー目線のプロダクト設計」をテーマに
ワークショップを行いました。
今回はネットイヤーグループの坂本貴史さんにもゲストとしてご参加頂きました!
今回は映画を題材に、カスタマージャーニーマップを作り課題を抽出し、
課題解決へ繋がるアプリケーションを設計していくという内容でワークショップを行いました!
まず各チームひとり被験者を決め、被験者からインタビューでデータを集め、
被験者の行動を可視化し課題を読み取っていきます。
その後は、抽出した課題を解決する為のアプリケーションを設計していきます。
各チーム発表を行い、ゲストである坂本さんからもコメントを頂きました。
今回の勉強会に参加した社員からはこんな感想をもらうことができました。
「要件定義の重要性がわかり、業務にも直結でき
すぐに実践に落とし込めそうなので、とても良い勉強会になりました。」
「すごく楽しかったです。
社内でのこういった機会はとても大事にしていきたい。
カスタマージャーニーマップを作るだけでなく、それをどう使うかが肝心だなと思いました。」
「新しい課題の見つけ方を知ることができました。
ひとりで課題を探すのではなく、複数人で課題を探すことで、
色んな視点で見れ、思わぬ切り口がありとても面白かったです。
また、今回は被験者も社員なので、インタビューで思わぬ一面が見れたことも楽しかったです。」
今回は社外からのゲストもいたことで、
より多くの知識を身につけられ、とても充実した勉強会になったようです。
それでは今回はこのへんで~♪