「経営語り」part1,代表取締役

2016/08/18

こんにちは!
広報の大野です。

今回は広報ブログの新企画!!!
「経営語り」ということで、代表や役員に経営目線から存分に語っていただきます!

記念すべき第一回はやはりこの方でしょう。

メタフェイズ代表取締役
城野さん

 

 daihyo_sum.png

※代表は極度の恥ずかしがり屋につき、イメージ画像でお送りします。 

それでは思う存分語って頂きましょう!

 

―メタフェイズを設立した理由 

サラリーマン時代はとにかく自分の裁量で仕事がしたくて、漠然と独立してみたいという思いは常にありましたね。
ただそのために、まず一人前のデザイナーとしてちゃんと自立し、営業の誰かを頼って仕事をいただくのではなく、会社の中でも自分の技術や人柄を指名していただいて、受注に繋げるノウハウを身につけてから、フリーランスとして独立しました。

ただ1年弱ほどデザイン制作をしていましたが、一人でやるには限界を感じました。
まずクライアントの要望に対して、自分だけではデザイン業務の狭い範囲のお手伝いしかできない事が多く、実際に自分が関わったことで売れたかどうか、集客できたかどうか、といった結果に至るところまでのコミットメントはほとんどできていませんでした。

また、同じ職域の人とのコミュニケーションが少ないため、刺激を受ける機会も少なくなってしまい、自分だけ最先端の技術から取り残されていくんじゃないかという不安もありました。
その辺りからクライアントのためにチームワークで仕事することの大切さを考え、切磋琢磨しながら高みを目指して行けるプロの人たちと一緒に、同じ目的、同じ方向性を向いて、組織化するために会社を興すことを決意しました。

―メタフェイズの組織構成について

設立当初から、やはり今後はWebサイト制作がメイン事業になると考え、企画からデザイン、システム開発はもちろん、Webプロモーションの分野などでも結果を出せるメンバーを揃えていきたいと考えていました。

現在、お陰様で設立15年目を迎える事ができましたが、その間にいろいろな試行錯誤やスクラップ・アンド・ビルドを繰り返して、現在のような組織体制になっています。
新規構築やリニューアルを担当するWebインテグレーション事業部、Webサイトの維持・育成をメインとしたWebリテンション事業部の2つの事業軸をメインに展開しています。

また、これからもクライアントのニーズに合わせて、組織を柔軟に改変して行く予定です。

―メタフェイズのヴィジュアル・アイデンティティ(以下VI)「生物」

フリーランス当時にデザイナーとして様々なクライアントのVI制作を担当させていただいており、自分の会社の社名やVIを決める際に、この経験がとても役に立ちました。

メタフェイズのVIを「生物」にしようと思ったのは、社名が決まった直後です。
当時「メタ」から始まる響きの良い言葉を社名に付けたくて、辞書で調べていました。
その時「metaphase」という単語を見つけて意味を見たら「細胞分裂の中期(生物学用語)」って書いてあり、「あ!これはイケる!」と確信しました。
僕は当時、デザインを考える際にも「コレだ!」と閃くことがよくありましたが、この時ほど大きな閃きがあったことはありませんでした。

生物が細胞分裂して進化を遂げるように、会社組織もひとつの細胞のように成長したり、枝分かれしたりしながら環境に合わせて進化を遂げられる、そんな願いをメタフェイズという社名に込めました。
ロゴマークはもちろん、VIやアプリケーション・デザインの展開例なども、その時すぐに思い浮かびました。15年経った現在でも、そのコンセプトは変わらず、オフィスの内装や飾り付け、Webサイト、会社案内、営業資料などにも進化を感じられる生物のイメージを使うように統一を図っています。

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 ―実際「生物」をVIにしてみて

 とても最高だと思います。生き物って素晴らしいですね。

色んな種がいて、それぞれの生き方があって、時には異なる種同士で共生したり、また時には淘汰されて絶滅したり・・・。
会社も同じだと思います。社員一人ひとりに目を向けてみると、ひとそれぞれ様々な個性があることに気が付かされます。
すでに自分だけの得意技を身に付けた人、まだまだ成長過程にある人など、色んな人が出会い、集まって組織が成り立っていると実感できます。
これからもメタフェイズという生息地に集まってくれるメンバーを大切にしていきたいと考えています。

 

―社員それぞれ違う生物のついた名刺

そもそも名刺って会社や個人を伝える上で、使い方によっては一番優れた営業ツールだと思うんですよね。僕もいろんな人と名刺交換していますが、後で顔を思い出せなかったり、どんな会社だったかさえも忘れてしまったりする事がありました。
それはやはり先方に大変失礼ですよね・・。
ですので、メタフェイズの名刺はクライアントにちゃんと覚えてもらうために、名刺交換時に話題になるものを目指して試行錯誤しました。

現在の名刺のデザインは、一人ひとり異なる生物のシルエットとカラーイメージコンセプトを持っています。クライアントがメタフェイズの数名の名刺を受取った際にカラフルに感じてもらえたり、生物のシルエットに食いついてもらえたり、名刺ひとつで盛り上がることで初対面の緊張感もほぐれるので僕は割と重宝しています。

 business_card.jpg

 

 ―社員の生物はどのように付けているのか

名刺の生物のシルエットは、入社時に僕が独断と偏見で社員一人ひとりに勝手に付けています。希望とかは一切聞きません(笑)。
その社員を動物に例えた時に、周りのみんなが「そうだよね!」と思えるような、同感を得られるような生物を選んでいます。
選び方としては、初対面の際の第一印象や、話した時に僕が感じた感覚で決めることが多いですね。
特にプロデューサーは職業柄たくさん名刺交換をしますので、名刺交換だけで会話が長続きするように、ちょっとした「ひねり」を入れた生物にする事を心がけています。

また、メタフェイズでは今のオフィスに引越ししてから、社員の名刺の生物と同じフィギュアを購入し、それをタイムカードとして使っています。どうしても普通のタイムカードでは在り来たりすぎて僕が満足できなかったので、何か一風変わった勤怠管理ができないかを考えており、一人ひとりの生物のフィギュアを購入し、その前にICチップをぶら下げて管理するというやり方に辿り着きました。
ですので、最近では社員の入社後に生物を決めるのではなく、ネットで一目惚れしたフィギュアを先に購入して、誰かこの生物にピッタリ合う人が入社してこないかなとか、日々妄想していたりします(笑)。

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 ―メタフェイズってどんな会社?

できる限り自由に過ごせる会社にしたいと思ってます。
風通しが良く、立場や職種に縛られずに様々な意見やアイディアを言い合ったり、自分で思いついた改善策などを実行できるような社風を目指したいですね。
もちろん組織である以上は一定の上下関係は必要ですが、メタフェイズに集まる社員はすべてWebサイトを創る職域においてプロフェッショナルの人たちですので、そのプロとしての意見を何よりも尊重したいと考えています。

また、役職などの立場も、やりたい人がそのポジションになれるように、会社でできる限りサポートしてあげたいと思っています。
出る杭は打たずにどんどん成長させようという会社にしたいですね。
他にも、社風として大切なのはやはり「顧客を第一に考える」ということだと思います。
一人ひとりの個性は大事にしたいけど、その個性が独りよがりのわがままになってしまってはいけないので、個人を大事にしながらも、クライアントのことを一番に考えて行動する事が大切だと思っています。

―社長は縁の下の力持ち

個人的にはあまり前に出て行くタイプではなく、引き籠ってできるだけ『守り』に徹するタイプだと思います(笑)。
自分で付けた名刺の生物もヤモリ(※家守=家屋を守るイメージ)ですので・・。
メタフェイズの社員は、皆さん技術も知識も僕より優れた資質を持っていますので、僕は縁の下の力持ちとして経営側から社員を支える役回りで十分だと思ってます。
でもヤモリじゃ力不足ですね・・。もっともっと経営者として努力しないと・・。

―代表が社員に向けて行っている取り組み

会社の社風や制度、またイベントや社内制作物などにおいて、細かな所や気づきにくい所に目を向けて対策を考えたり、また、どうでもいいような所にこだわってオリジナルの要素や特徴を入れていきたいと考えています。
例えば社内のルールや制度は、すべての社員に平等になるように画一化される場合が多いですが、必ずしもそれがベストではないのかなと思う事があります。
その場合は、自分自身がマイノリティな立場になったつもりで物事を考え、細かな少数意見もちゃんと取り入れられた制度にしたいと思っています。
またワークライフバランスの改善も永遠の課題ですね。

メタフェイズでは設立当初から働き方の多様性を考えて就業規則やルール作りをしてきましたが、やはり請負の制作会社ですので、繁忙期には生活やプライベートを犠牲にしてきた社員も多いと思います。
こんな事では私たちの会社の経営理念とは程遠くなってしまいます。
現在でも時短勤務などの制度はありますが、今後も堅い会社にはしたくないので、もっともっと積極的に改善していこうと思っています。

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ということで、今回はここまで。
社員が語るメタフェイズとはまた違った視点からメタフェイズが知れる「経営語り」いかがでしたか?

今後も定期的に代表や取締役から経営視点のメタフェイズを語って頂く予定です。
皆様から経営陣へのご質問やリクエストもぜひお待ちしております!

 

それでは今回はこのへんで~♪ 

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