自社サービス「sente」開発の裏側

2017/09/29

こんにちは、広報の大野です。

先日メタフェイズより、「sente」というサービスがリリースされました。

今回はそのsenteの開発背景を、こちらの方にお話し頂きました。

メタフェイズ取締役/事業準備室マネージャー
折本裕司

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-事業準備室について教えて下さい。

2015年に「新規事業の立ち上げと育成を専任で行うチーム」、事業準備室を設けました。メタフェイズでは創業以来のWeb制作事業に加えて、新しいビジネスモデルの構築を中期目標にも据えています。事業準備室はその実現のための専任チームです。


-「sente」のサービス内容を教えて下さい。

sente(https://www.sente.me/)は明確な得意分野を持ち、高品質のクリエイティブを提供する「Web制作のプロフェッショナル」と複雑な課題を抱える「企業」を結び、チームビルディングを支援するWebサービスです。

 

-リリースの背景はなんだったんでしょうか?

きっかけは、Web制作事業の中で長年感じてきた受発注に関わる課題でした。

私はそもそも発注側企業が制作会社(の特徴)を把握する術がほとんどないことに課題を感じました。
発注側企業が制作会社を選定する際には、当然そのプロジェクトを得意とする会社をピックアップしたいところですが、数ある制作会社の中からその特性を見極めて、声をかけていくということは簡単ではありません。

制作会社は都内だけでも数百社ありますし、最近では小規模ながら様々な分野に特化した会社が次々に生まれています。それらの存在を把握するだけでもとても労力がかかります。

実際、発注企業の担当者の方も「制作会社の選定」だけにそれほどの時間をかけられるわけはありませんから、今おつきあいのある会社や周囲からの紹介の中から探すことが多いようです。

様々な制作会社の特徴を横並びに把握する手段があれば最適なアサイン、質の高いプロジェクトにつなげられるのではないかと思いました。

また制作会社側の立場からも顧客開拓に関する課題があります。

メタフェイズにも得意分野、チャレンジしたいプロジェクトがあるわけですが、そのような案件と常に出会えるわけではありません。

新規案件のお話をお伺いした結果、私たちでは対応できないということも時折起こります。

制作会社の特徴を明確にすることで発注側企業との期待値のズレを無くし、各社が「得意」に集中できる環境が作れるのではと考えました。

 

-制作会社を探そうと思えばマッチングサービスなども既にいくつかありますよね。他サービスと「sente」の違いはなんでしょうか?

senteはナショナルクライアントのプロジェクトも経験する、特徴を持った制作会社と複雑な課題を抱える発注側企業を結ぶサービスです。サービスのターゲットを絞り込んでいる点では従来のマッチングサービスとは異なる点だと思います。

また、制作会社側の担当者に実際にお会いし、強み(場合によっては弱み)が伝わるように記事編集までをお手伝いさせていただきます。その制作会社の魅力が発注側企業に届くよう、編集面でもバックアップしています。

そのほか、制作会社への「一括問合せ」機能がありません。

発注側企業の担当者の方がが制作会社の特徴を吟味し、1社ずつコミュニケーションをとるサービスとしています。

受託事業を18年で培った経験を生かして、制作会社、発注側企業、双方のニーズを満たすサービスを展開していきたいと考えています。

 

-メンバーを公開しているのはなぜですか?

制作会社の得意・不得意は、メンバーに依存するところが大きいと考えています。

数百人もいるような大型の制作会社であれば話は別ですが、多くの制作会社はメンバーがどんなことをしてきて、何を得意とするかが、会社として何が得意かに繋がります。

その為、特徴を明確化する上でメンバーのスキル、経歴は重要な情報だと考えました。

 

 


-今後のsenteの目標は?

Web制作のプロジェクトでパートナーを探すときのスタンダードにしたいです。
制作会社を探すならsenteというところまで持って行きたい。そこが目標です。

とういうことで、今回は「sente」の開発背景についてお伝えいたしました。

▼sneteの詳しい情報はこちらから。

https://www.sente.me/(発注企業側サイト)
https://partner.sente.me/(Web制作会社側サイト)

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