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≪メタフェイズ独自調査≫メタフェイズ『【第1回】企業、一般ユーザーにおけるソーシャルメディアの利用状況に関する調査』を実施

リリース

2013.03.10

株式会社メタフェイズは、企業・一般生活者それぞれ、普段からインターネットに接している20歳以上、60歳未満の男女にソーシャルメディアの利用状況に関する調査をしてみました。

【調査概要】

調査名:【第1回】企業、一般ユーザーにおけるソーシャルメディアの利用状況に関する調査
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象者:普段からインターネットに接している20歳以上、60歳未満の男女
調査時期:2013年2月15日~18日
有効回答数:【企業】362サンプル 【ユーザー】1200サンプル
▽ 回答者分布
【企業】
[性別] 男性 251サンプル(69.3%) 女性 111サンプル(30.6%)
[年齢] 20歳~29歳 63サンプル(17.4%) 30歳~39歳 151サンプル(41.7%)
40歳~49歳 147サンプル(40.6%) 50歳~59歳 1サンプル(0.2%)
【ユーザー】
[性別] 男性 600サンプル(50.0%) 女性 600サンプル(50.0%)
[年齢] 20歳~29歳 300サンプル(25.0%) 30歳~39歳 300サンプル(25.0%)
40歳~49歳 300サンプル(25.0%) 50歳~59歳 300サンプル(25.0%)

調査機関:アンとケイト(株式会社ボーダーズ)

今はさまざまなソーシャルメディアが登場している時代。
今回は普段からインターネットに接しているユーザーに限定し、企業・一般生活者それぞれのソーシャルメディア利用動向をするのか調査をしてみました。

【調査結果概要】

<ユーザー向け>【Q1あなたは、以下のソーシャルメディアをご利用されていますか?あてはまるものすべてお選びください。】
N=1,200

Facebook385名(32.1%)Twitter340名(28.3%)mixi281名(23.4%)Google+62名(5.2%)LINE236名(19.7%)その他30名(2.5%)利用していない545名(45.4%)

まずは、一般生活者1200名に対して、現在ソーシャルメディアを利用しているかどうかを聞いてみました。
すると、全体の32.1%の方がFacebookを、28.3%の方がTwitterを
23.4%の方がmixiを、19.7%の方がLINEを利用中であることがわかりました。
逆に全く利用していない方は全体の45.4%で、およそ半数以上の方が、いずれかのソーシャルメディアを利用している状況であることがわかりました。

(Q1で何かしらのソーシャルメディアを選択している人のみ)
【Q2-①あなたはソーシャルメディア(Facebook,Twitter,mixiなど)で以下のような「情報」を得る際に、どこから送られてくるものが役立っていると感じますか?あてはまるものすべてお選びください。
[自分がよく使う店舗の割引クーポン、キャンペーン情報、セール情報] 】N=393

仲の良い友達99名(36.8%)知り合い61名(22.6%)ソーシャルメディアで繋がっている人30名(11.1%)タレントや有名人13名(4.8%)企業公式アカウント163名(60.5%)その他27名(10.0%)

次に、ソーシャルメディアを現在利用している方に対して、[自分がよく使う店舗の割引クーポンや、キャンペーン・セール情報】などを得る際に、どこから送られてくるものが役立っていると感じるかを尋ねたところ、「企業公式アカウント」から直接取得しているユーザーが60.5%に対し、「友達」(仲の良い友達36.8%、知り合い22.6%、ソーシャルメディアだけで繋がっている人11.1%)など、人を経由した情報伝達の合計が70.5%と、ほぼ同じ割合であることがわかりました。
この結果から、一般生活者は「自分がよく使う店舗の割引クーポンや、キャンペーン・セール情報」を企業から直接取得するだけではなく、友達を介して知るケースも多くあることがわかります。

(Q1で何かしらのソーシャルメディアを選択している人のみ)
【Q2-②あなたはソーシャルメディア(Facebook,Twitter,mixiなど)で以下のような「情報」を得る際に、どこから送られてくるものが役立っていると感じますか?あてはまるものすべてお選びください。
[自分が使ったことのない店舗の割引クーポン、キャンペーン情報、セール情報] 】N=318

仲の良い友達82名(36.7%)知り合い56名(25.1%)ソーシャルメディアで繋がっている人29名(13.0%)タレントや有名人10名(4.4%)企業公式アカウント111名(49.7%)その他30名(13.4%)

続いて、ソーシャルメディアを現在利用している方に対して、[自分が使ったことのない店舗の割引クーポン、キャンペーン・セール情報]などを得る際にどこから送られてくるものが役立っていると感じるかを尋ねたところ、「企業公式アカウント」から直接取得しているユーザーが、49.7%に対し、「友達」(仲の良い友達36.7%、知り合い25.1%、ソーシャルメディアだけで繋がっている人13.0%)など人を経由した情報伝達の合計が74.8%と、人を経由した情報入手が中心であることがわかりました。
この結果から、自分が普段利用している店舗以上に今まで利用経験のない店舗の情報は、人を経由して伝達されていることがわかります。

(Q1で何かしらのソーシャルメディアを選択している人のみ)
【Q2-③あなたはソーシャルメディア(Facebook,Twitter,mixiなど)で以下のような「情報」を得る際に、どこから送られてくるものが役立っていると感じますか?あてはまるものすべてお選びください。
[自分と関連する(好きな/よく使っている)ブランド、商品に関連したニュース] 】N=406

仲の良い友達 101名(25.7%)知り合い 73名(18.6%)ソーシャルメディアで繋がっている人 44名(11.2%)タレントや有名人 24名(6.1%)企業公式アカウント 134名(34.1%)その他 30名(7.6%)

更に、ソーシャルメディアを現在利用している方に対して[自分と関連する(好きな/よく使っている)ブランド、商品に関連したニュース]などを得る際にどこから送られてくるものが役立っていると感じるかを尋ねたところ、「企業公式アカウント」から直接取得しているユーザーが、34.1%に対し「友達(仲の良い友達25.7%、知り合い18.6%、ソーシャルメディアだけで繋がっている人11.2%)など、人を経由した情報伝達の合計が55.5%と、人を経由した情報入手であることがわかりました。
この結果から店舗だけでなく、ブランドや商品に関連したニュースに関しても直接、企業から取得するのではなく、人を介しての情報伝達が半数を超えていることがわかります。

(Q1で何かしらのソーシャルメディアを選択している人のみ)
【Q2-④あなたはソーシャルメディア(Facebook,Twitter,mixiなど)で以下のような「情報」を得る際に、どこから送られてくるものが役立っていると感じますか?あてはまるものすべてお選びください。
[自分とあまり関連しない(よく知らない/あまり使ったことのない)ブランドや商品に関連したニュース] 】N=282

仲の良い友達 71名(15.6%)知り合い 51名(11.2%)ソーシャルメディアで繋がっている人 33名(7.2%)タレントや有名人 24名(5.2%)企業公式アカウント 75名(16.5%)その他 28名(6.1%)

最後に、ソーシャルメディアを現在利用している方に対して[自分とあまり関連しない(よく知らない/あまり使ったことのない)ブランド、商品に関連したニュース]などを得る際にどこから送られてくるものが役立っていると感じるかを尋ねたところ、「企業公式アカウント」から直接取得しているユーザーが16.5%に対し「友達(仲の良い友達15.6%、知り合い11.2%、ソーシャルメディアだけで繋がっている人7.2%)など、人を経由した情報伝達の合計が34.0%と、人を経由した情報入手であることがわかりました。
この結果から、自分とあまり関連しないブランドや商品に関連したニュースに関しては、全体に数値が落ち込むものの、直接企業から取得するものに対して人を介しての情報伝達が約2倍になることがわかりました。

 

<企業向けスクリーニング調査>【Q1 あなたの勤めている企業は、以下のソーシャルメディアで自社公式ページやアカウントを開設していますか? 】N=4,803
はい 1458名(30.4%)いいえ 2613名(54.4%)わからない 608名(12.7%)現在は会社に勤めていない 124名(2.6%)

まずは、会社員としてプロフィール登録されているユーザーに対してスクリーニング調査として、勤務先の企業がソーシャルメディアで公式アカウントを取得しているかどうかを確認しました。
すると、全体の30.4%の企業が利用していることがわかりました。この後の本調査は利用していると回答した企業にお勧めの会社員の方に対して行ないます。

(Q1で「はい」と答えた人のみ)
【Q2 あなたの勤めている企業では、以下のソーシャルメディアを利用して、誰に向けた情報発信をしていますか?あてはまるものすべてお選びください。】N=832
・広く一般にFacebook 125名(39.6%)、Twitter 107名(33.9%)、mixi 55名(17.4%)、その他 28名(8.8%)

・新規見込み客としてセグメントされたターゲット層に
Facebook 64名(42.9%)、Twitter 45名(30.2%)、mixi 25名(16.7%)、その他 15名(10.0%)

・すでに利用したことのあるユーザー全般に
Facebook 55名(42.9%)、Twitter 42名(32.8%)、mixi 21名(16.4%)、その他 10名(7.8%)

・何度もリピートしてくれているロイヤル顧客に
Facebook 34名(37.7%)、Twitter 30名(33.3%)、mixi 16名(17.7%)、その他 10名(11.1%)

・自社の社員や、その家族、株主に
Facebook 30名(37.9%)、Twitter 24名(30.3%)、mixi 19名(24.0%)、その他 6名(7.5%)

・就職希望者に
Facebook 31名(43.6%)、Twitter 21名(29.5%)、mixi 14名(19.7%)、その他 5名(7.0%)

Q6.jpg

ソーシャルメディアを利用して、企業公式アカウントから発信している情報は「広く一般に」向けたものであると回答した方が、メディアを問わず一番多く、全体の37.8%であることがわかりました。
次いで、多かったのが「新規見込み客としてセグメントされたターゲット層に」の17.9%で、「広く一般に」と「新規見込み客」の合計は55.7%と、半数以上であることがわかりました。
これに対し、「すでに利用したことのあるユーザー全般に」が15.3%、「何度もリピートしてくれているロイヤル顧客に」が10.8%で、リピーター顧客の合計は26.1%と新規のお客様の半数以下であることがわかります。

 

【まとめ】

ソーシャルメディアを利用している、一般生活者が求めている企業からの情報は全体に、ブランドや商品に関連したニュースよりも、店舗のクーポンやセール・キャンペーン情報など、お得感の強いものが高い数値であることがわかりました。
また、その情報伝達の手段はすべての項目において、「企業公式アカウント」から直接取得するケースよりも「友達」を経由して、取得しているケースの方が高い数値が出ており、ユーザーは企業から直接情報を取得することもあるが、それと同時に人を介した情報が役立つと感じていることがわかります。
それに対して企業側は、広く一般に新規見込み客に対する情報発信を重視している傾向があります。
ユーザーは人を介した情報(すでに利用したことのあるリピーターからの情報発信)を求めているのに対し、企業側は新規ユーザーに直接発信しようとしているという双方の意図の乖離が見られました。
ソーシャルメディアはその特性から、人から人への情報伝達が主流となっています。
企業側もこの特性を理解し、もっと既存ユーザーやロイヤル顧客に対する情報発信と、コミュニケーションに注力していくべきではないでしょうか?

 

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