株式会社メタフェイズはクオリティの高いデザインをメイン業務に企業のWebサイト制作、eブランド構築をサポートしているWeb制作会社です。
2011年10月18日現在の実績数:3517
インターネット調査を行っている株式会社メタフェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:城野 誠大)は、有職者の男女を対象に「情報共有についてのアンケート」を実施しました。
これは同社が運営するインターネット調査サイト「アンとケイト」のモニター700人に対し、社内の情報共有手段としての社内ブログ・社内SNSの利用状況を調査したものです。
社内ブログ・社内SNS利用は全体の12.6%とごく少数に留まる
調査対象は全国20歳以上の有職者(パート・アルバイトを除く)で、有効回答者数700名のうち、情報共有手段として、電話95.6%、FAX91.9%、メール78.7%といった既存の手段が上位3位を占めており、社内ブログ・社内SNSを利用していると答えた人は12.6%と少数に留まり、社内情報共有の手段としては従来の手段が多く使われていることがわかりました。(複数回答)
社内ブログ・社内SNS利用率は会社規模に比例
社内ブログ・社内SNS利用率を会社規模別に見ると、社員数10人未満の会社では利用率が最も低くなっており、逆に3,000人以上の会社での利用率が高くなっていることがわかりました。100人以上500人未満のところではほぼ同数となっているが、ここを境に100人以上500人未満より規模の大きい会社での利用している場合が多く、逆に100人以上500人未満の会社では利用率が低いという結果になりました。
社内ブログ・社内SNS利用者87.5%が有効と回答
社内にて情報共有が上手くされているかについて質問し、さらに社内ブログ・社内SNS利用している人、していない人に分けたところ、利用していない人より利用している人の方が、社内の情報共有が「十分されている」もしくは「まあされている」と答え、既存の方法だけの場合より社内ブログ・社内SNS利用者のほうが円滑に情報共有がされている傾向があることがわかりました。
社内ブログ・社内SNSを利用していると答えた回答者に対し、社内ブログ・社内SNSは情報共有において有効だと思うかについて質問しました。
このうち「すごく思う」「まあ思う」と答えた人が87.5%で「全く思わない」「やや思わない」と答えた人が12.5%となり、社内ブログ・社内SNSを利用している8割以上割の人が、情報共有の手段として有効であると感じていることが分りました。
さらにその理由については、「社内だけで情報共有できるから」と「内容を仕事に関する事に絞って掲載できるから」の上位2つがほぼ同率となりました。
今回の調査では、社内ブログ・社内SNSを利用している人は少数に留まり、社内ブログ・社内SNSがまだ一般化していないことがわかりました。しかし、情報共有手段として見た場合、利用している場合と利用していない場合とでは、利用している人の方が情報共有が上手くなされている傾向があり、さらに利用者の多くが社内ブログ・社内SNSを用いた情報共有の有効性を実感しているということも分りました。
今回の調査において、社内ブログ・社内SNSを利用しているのは規模の大きい会社に多いこと、利用者の多くが有効性を認識していることから、社内ブログ・社内SNSは規模の大きい企業ほど適していると言えるのではないでしょうか。
インターネット調査サイト『アンとケイト』
http://research.ann-kate.jp/research/20070110.html
【社内ブログ・社内SNSについての有効性と利用状況に関する調査】