株式会社メタフェイズ
20代から40代の男女に行なった、ソーシャルメディアに関する調査結果ではFacebookなどを除く、
企業の商品ページやニュースページで「いいね!」やツイートボタンを含むソーシャルボタンを押したことが
あると回答した人は、60%以上。
ある写真を見て気持ちを表現する質問には「いいね、いいよね」以外での言葉を回答した人が、
全体の約90%という結果となりました。
Webサイト制作を手掛け、4,000サイト以上の実績を持つ 株式会社メタフェイズ
(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:城野誠大)は20代から40代の一般の方を対象に
『ソーシャルメディアに関する動向調査』を実施しました。
ソーシャルメディアに関する最新アンケート調査(サンプル数:723名)
コメントを投稿するほどでもない、
でも「いいね!」ボタンでは友達に意図は伝わらない・・・
コンテンツの文脈に合わせて、ユーザーの心を代弁する
ソーシャルボタンを自由に作ることができる
ソーシャルボタン自由生成アプリケーション『ビスケット』が誕生しました!!
7月1日(月)サービスサイトOPEN!!
メタフェイズは、Webサイトへ効率的にソーシャルメディアからの集客をはかるための
ソーシャル化支援ツール「biscuit」をこの度リリースすることになりました。
「いいね!」ボタンをはじめとするソーシャルボタンの設置のみでは
情報の拡散をはかることは難しく、
そこにはユーザー心理、コンテンツ特性に合わせたソーシャル連携が求められます。
広告や検索エンジンだけではなく、第3の集客手段として
ソーシャルメディアを活用したいという企業様に
ぜひご案内差し上げたいソリューションです。
※本アンケートに関するRAWデータのご提供は行っておりません。