株式会社メタフェイズ

Strategy

キャンペーンサイトで成果を出すための戦略・デザイン・制作会社の選び方

キャンペーンサイトはサービスや商品を紹介したい時に効果を発揮します。
せっかくキャンペーンサイトを制作するなら、しっかりと効果に繋げたいですよね。集客につながるキャンペーンサイトを制作するにあたり「参考にするべきサイトの選定」はとても重要になります。なぜなら、間違った方向性でサイト制作を進めてしまうと、集客はおろか応募者すら集まらないキャンペーンになってしまう恐れがあるからです。
今回はキャンペーンサイトの導入をするとどのようなメリットを得られるのか、必要性や構築時の手順、注意点などを詳しく紹介します。さらに、成功したキャンペーンサイトの事例を厳選して13選を紹介していきますので、これからサイト制作を行う人はぜひ参考にしてみてください。

本記事の想定読者

  • キャンペーンサイトの成功例を知りたい方
  • キャンペーンサイトを制作する際のコツと注意点を知りたい方


キャンペーンサイトとは?

キャンペーンサイトとは、具体的にどのようなWebサイトを意味するのでしょうか?キャンペーンサイトの制作には特定の目的があります。それは、新しい商品やサービスの特長をターゲット市場に強く打ち出すことです。

新しい製品やサービスの価値を顧客に伝え、認知を得るためには一定の時間が必要となります。そのため、新製品やサービスの価値を迅速に伝達することが求められます。通常の商品ページと同様に新製品を企業のサイトに掲載した場合、新製品のページは他のページの中で見過ごされる可能性があります。このような事態を防ぐため、新製品の知名度を高めるためのキャンペーンサイトが重要な意味を持ち、新製品のマーケティング戦略の中で重要な役割を果たします。

キャンペーンサイトの設計において、最も考慮すべき点は「話題性」です。現代のメディア環境は、インターネット、動画、TVCM、屋外広告など、多岐にわたる宣伝メッセージで溢れています。そのような情報過多の中で、顧客の関心を引き付けるキャンペーンサイトの作成が求められます。この目的を達成するためには、感情的な反応を引き起こすコンテンツや企画が効果的です。たとえば、ユーザーの課題やニーズに共感するメッセージや、提供するサービスが日常生活をどのように改善するかを伝える方法などが挙げられます。新製品やサービスの価値を効果的に伝達するためのキャンペーンサイト設計の基本的な考え方を、このように整理することができます。

キャンペーンサイトとプロモーションサイトの違い

キャンペーンサイトは、新製品や新サービスの展開を短期的に促進する目的で構築されるWebサイトです。一方、プロモーションサイトは製品やサービスの購入や利用を長期的に推進するためのウェブサイトです。いずれも製品やサービスの宣伝を目的とする点で共通しています。プロモーションサイトの中にキャンペーンサイトが含まれると考えると理解しやすいです。プロモーションサイトの主な目的は、多くの利用者に製品やサービスを知覚してもらい、それを購入や利用に結びつけることです。

ランディングページの特徴

ランディングページ(通常LPと略されます)は、製品やサービスの情報が集約され、購入や利用へと導くページです。例えば、日常の問題提起から始め、その解決策としての製品紹介、そして既存の顧客からの肯定的な評価などがリストアップされることが多いです。
ランディングページの特徴的な要素は、ページの上部から下部までの流れが連続的であり、利用者の関心を途切れさせない構造となっている点にあります。これにより、利用者の購入動機が最大化される段階で、購入プロセスへの導入が配置されています。これは、利用者に迷いや二の足を踏ませることなく、効率的な購入を促す戦略的な設計です。

なぜ、キャンペーンサイトが事業において重要なのか?

キャンペーンサイトの主要な役割として、顧客の認知ステージを強化することが挙げられます。ユーザーの購入行動は、通常「認知」「関心」「購入」という3つのフェーズから成り立っています。この中で、キャンペーンサイトは主に「認知」のフェーズに焦点を当てるものです。多くの人が商品やサービスを認識すれば、それが関心の高まりとして、最終的には購入行動につながります。キャンペーンサイトは、この「認知」のプロセスを強化するための戦略的ツールとして機能します。

新製品やサービスの紹介は、キャンペーンサイトの中心的任務です。顧客が商品を購入する前に、その商品をまず知る必要があります。例として、商品の特徴よりもその存在自体を強調するTVCMが考えられます。これらの広告は、「欲しさ」を引き出すよりも「知識」としての認知を優先するものです。キャンペーンサイトも同様に、まずは認知を高めることが重要で、その後、関心を持った一部のユーザーが購入に至るという流れを持っています。

広範囲な顧客層、例えば多様な視聴者がいるTVCMの中から、特定の製品に関心を持つセグメントが浮上します。これらのセグメントが実際に製品を購入する動機となります。キャンペーンサイトも、この同じプロセスを通じて、まずは製品やサービスを広く認知してもらい、その後、関心を持ったユーザーを購入に導く役割を果たします。未知の製品やサービスの認知を高め、「認知」から「関心」への移行をサポートするための戦略的ツールとしてキャンペーンサイトの存在があります。

キャンペーンサイトのデザイン事例13選

大塚製薬株式会社

TKM_PC_MV.png

    • 概要:東京マラソン2016 公式サポートサイト
    • 特徴オリジナルデザインの走行コースマップ / 疾走感あるスクロールアニメーションでのサポートスポット紹介 / トレーニングと栄養摂取に関する専門的なコンテンツ提供
    • 制作実績を見る

 

株式会社SmartHR

SmartHR_PC_MV.png

    • 概要:イベント「SmartHR Next 2018」プロモーションページ
    • 特徴先進的でわかりやすいデザイン / 背景動画やアニメーションでのカラフルな表現
    • 制作実績を見る

 

資生堂ジャパン株式会社

TGC_SP_MV.png

    • 概要:TGC '16 AUTUMN/WINTER モデルドキュメンタリーサイト
    • 特徴各モデルをフィーチャーした動画コンテンツ / ユーザーインタビューに基づくUI設計 / ランウェイを活用した映像での期待感煽り
    • 制作実績を見る

 

日本コカ・コーラ株式会社

  • 人気商品への継続的な購入促進企画
  • インタラクティブなキャンペーン参加方法デザイン
  • 複数のキャンペーンの異なるターゲット層対応
  • 参考サイト:日本コカ・コーラ株式会社

 

株式会社伊藤園

  • 概要:伊藤園のキャンペーンサイトはコーポレートサイト内に作られ、商品購入を契機としたプレゼント企画が目立つ
  • 特徴:デザインは派手さを重視。テキストは多めだが、派手な要素で内容が読みやすい。キャンペーンのターゲット層を鑑みた企画とデザインが特徴

 

株式会社やおきん

  • 概要:やおきんのキャンペーンサイトはコーポレートサイト内に存在し、「うまい棒川柳」や「うまい棒総選挙」などの話題性のあるキャンペーンを展開
  • 特徴:商品パッケージに合わせたイラスト使用。キャンペーン終了後も作品をサイト上で掲載し、SNSでの拡散も容易な遊び心のあるデザインと内容

 

サントリーフラワーズ株式会社

  • 概要:サントリーフラワーズのキャンペーンサイトでは花苗や野菜苗の商品を使用した写真投稿キャンペーンが行われている
  • 特徴:季節ごとに同じ形式のキャンペーンを繰り返し展開し、終了後も投稿写真をコンテンツとして掲載。商品系統ごとのキャンペーンの展開や配色の変更で工数を削減している

 

伊藤ハム株式会社

  • 概要:「ポールウインナー「わしの名は?」キャンペーン」として、商品の購入レシートを応募方法とし、USJの1dayパスポートやボールペンを景品として提供
  • 特徴:大ヒット映画のタイトルをもじったキャンペーン名で若者をターゲットにし、USJのペアチケットを用いて注目を集める戦略

 

株式会社トロナジャパン

  • 概要:「おかず三昧新生活応援キャンペーン」を展開し、商品購入後のレシートでの応募方式。景品はカタログギフトや同社商品の詰め合わせ、Amazonギフト券など
  • 特徴:主婦層や新生活者をターゲットとしており、地方新聞社が厳選したカタログギフトというキャッチフレーズが特徴

 

亀田製菓株式会社

  • 概要:「エビバディ!エビデイ!無限エビキャンペーン」を行い、キャンペーン用のTwitterアカウントでのクイズ参加型。景品は無限エビ1年分
  • 特徴:幅広い世代へのアプローチを目指し、クイズを取り入れている。SNSを活用しての話題性や拡散効果が期待されるキャンペーン内容

効果的なキャンペーンサイトの構築手法:6つのステップ

キャンペーンサイトの効果的な構築方法は以下の6つのステップから成り立っています。

キャンペーンサイトを作る手順は次の通りです。

  1. キャンペーンの目的を決める
  2. ターゲットを決める
  3. キャンペーンの企画を決める
  4. 必要な要素(コンテンツ)を洗い出す
  5. レイアウトとデザインを決める
  6. キャンペーンを告知する

ちなみに、キャンペーン施策をはじめ、Web集客にまつわる施策やサイト制作を検討しているのであればWebサイト集客入門ガイドでまとめた基本的な考え方を理解しておくとよりスムーズに施策を検討することができます。

キャンペーンの目的を決める

キャンペーンを通じてどのような結果を期待するかの狙いを定義します。例として、製品やサービスの知名度拡充、新規会員獲得、アプリのインストール増加、リード獲得、実店舗での売上向上などが考えられます。

【目的の例】

  • 特定商品やサービスの認知拡大
  • 会員登録
  • アプリダウンロード
  • 申し込み・資料請求
  • 店舗での売上アップ など

事例で紹介したキャンペーンサイトでいえば、やおきんの「うまい棒川柳」は認知拡大、サントリーフラワーズの「写真投稿キャンペーン」は店舗での売上アップが狙いと考えられます。

ターゲットを決める

ターゲットとなるユーザーの性別、年齢層、生活スタイル、家族構成、主なSNS利用状況、現在の悩みや課題を明確にします。これにより、キャンペーンのメッセージやデザインが的確に伝わるようなコンテンツ制作が可能となります。

キャンペーンの企画を決める

目的とターゲットを基に、具体的なキャンペーンの内容を決定。懸賞やコンテスト、ポイント還元、期間限定の特典など、魅力的な企画を提案します。ただし、企画内容とプロモーション対象の商品・サービスとの関連性を確保することが重要です。
ここで意外に抜けてしまいがちなのが、企画内容とプロモーションしたい商品・サービスとの関連性です。話題性を求めてまったく関係ないキャンペーンにすると「面白かったけど、なんのサイトだったんだろう」で終わってしまいます。
「そのキャンペーンで対象の魅力や価値が伝わるか」が大切です。

必要な要素(コンテンツ)を洗い出す

企画が固まったら、キャンペーンサイトに必要なコンテンツを明確にします。キャンペーンの詳細説明、応募や参加ボタン、対象商品の紹介リンク、SNSシェアボタン、効果測定の仕組みなど、サイト訪問者が求める情報や機能を整理・リストアップします。

  • キャンペーンの説明
  • 応募や参加ボタン
  • 商品やサービス紹介へのリンク
  • SNSシェアボタン
  • 効果測定

ここで決まった要素を元にサイトのレイアウトを決めていきます。後から抜けがないかチェックできる形にしておくと最終確認が楽です。キャンペーンサイトの効果を分析するため、効果測定も忘れずできるようにしておきましょう。

レイアウトとデザインを決める

前述のコンテンツをベースに、サイトのデザインやレイアウトを決定。ブランドのカラー、ターゲットの好み、UI/UXの最適化など、効果的なデザインを心がけます。
トンマナやサイトイメージを、ブランドイメージやターゲットの好みを考えつつ、要素の配置(レイアウト)やデザインを決めていきます。キャンペーンサイトの場合、手軽に参加できる導線設計が重要です。SNSでのシェアを狙うなら、スマホ表示の UX / UI にも配慮しましょう。

キャンペーン告知と効果測定

キャンペーンサイトが完成したら、広告やSNSなどを使用しての告知を行います。同時に、アクセス解析やコンバージョン追跡などの効果測定ツールを導入し、キャンペーンの成果をリアルタイムで確認する準備を整えます。

  • サービスサイトやオウンドメディアでのお知らせ
  • 企業SNSの投稿
  • プレスリリース・ネット広告の利用
  • ダイレクトメール

キャンペーンの広告に利用できるメディアやSNSが育ってない場合は、プレスリリースもよく使われます。

デザインテンプレートなら低コストでキャンペーンサイトを作れる

「予算を抑えたい」「外注する時間がない」という場合は、LP用のデザインテンプレートをベースにしたキャンペーンサイトの内製化がおすすめです。
結論として、成功するキャンペーンサイト制作は計画的に進めることが鍵。目的の明確化から効果測定まで、一貫したプロセスを経てサイト制作を進行することで、目標とする成果を手にすることが可能となります。

キャンペーンサイト制作・運営の費用の目安

キャンペーンサイトの制作費用は金額幅が大きく、一概に何円程とは言えません。キャンペーン内容によってサイトに実装する機能が異なり、機能によって価格も変動するためです。
特に宣伝だけを目的としたWebサイトとは異なり、キャンペーンサイトでは応募者の情報入力やくじなどのコンテンツも必要となるケースが多くみられます。
しかし機能の実装状況により大まかに種類に分けられます。

キャンペーンサイト制作の費用は、サイトの内容や機能によって大きく変動します。以下に主な費用の分類とその詳細を説明します。

基本的なキャンペーンサイト制作費

  • 安価なケース:20万円〜
    ・主にテンプレートを利用した簡単なサイト
    ・応募フォームなどの基本的な機能はオプション扱いのことも
    ・ただし、低価格プランは必要機能が不足していることがあるため、機能の確認が必要

  • 標準的なキャンペーンサイト:50万円〜200万円程度
    ・必要な機能やオプションを盛り込んだサイト
    ・より専門的なキャンペーン機能を持つサイトは、この価格帯になることが多い

  • 高額なキャンペーンサイト:200万円〜
    ・カスタマイズされたデザインや多数のオプション機能を持つサイト
    ・長期間のプロモーションや追加の制作要望などが含まれる場合

その他の費用

  • コンテンツ制作費
    ・サイト用の写真、イラスト、テキストなどの制作にかかる費用
    ・サイトのクオリティを高めるため、プロの制作業者を利用することが推奨される

  • オプション費用
    ・応募フォーム、SNS連携、データベース管理などの追加機能
    ・キャンペーンの目的や規模に応じて、必要なオプションを選択する

  • 運営・保守費
    ・サイトの公開後、継続的な運営やアップデート、バグ修正などにかかる費用
    ・キャンペーン期間中のトラブルを避けるため、一定の保守費用の予算確保が必要

結論として、キャンペーンサイト制作の費用は、サイトの内容や機能、期間、制作業者の実績や品質など多岐にわたる要因によって変動します。制作を依頼する際は、事前に必要な機能や期待するサイトの品質を明確にし、複数の制作業者から見積もりを取得して比較検討することがおすすめです。

キャンペーンサイトのデザインに効果的なポイント

キャンペーンサイトは通常のサイトと異なるため、制作する際は下記のコツを押さえておくことが大切です。成功を収めるための主要な戦略を以下に示します。

キャンペーンサイトを制作する際のコツ

  • 目的別のデザインの最適化
  • ユーザーが求める情報の提示
  • ターゲット層の明確化
  • 目的別のデザインの最適化
    キャンペーンサイトの制作に際しては、その目的に応じてデザインとコンテンツの最適化が不可欠です。例えば、若者向けのブランド認知キャンペーンの場合、彼らの視点を取り入れた魅力的なデザインを検討します。また、タイトルや説明文の言葉遣いやフォントの選定にも、ターゲット層の好みを反映させることが効果的です。

たとえば、若年層に対して商品の認知度を上げるのが目的である場合は、若者の目線に立ったデザイン作成を心がけます。キャンペーンタイトルやキャンペーンの説明欄で用いる文字や使用するフォントも、少し砕けたような雰囲気を取り入れるとよいでしょう。

  • ユーザーが求める情報の提示
    訪れるユーザーが最も求める情報は、キャンペーンの詳細や参加方法です。自社製品のプロモーションも重要ですが、トップページの最初の部分では、参加方法や当選のチャンスなどを明確に伝えることが求められます。これにより、サイトへの早期離脱を防ぐことができます。
  • ターゲット層の明確化
    成功するキャンペーンサイト制作のカギとして、応募者の対象層を明確に設定することが不可欠です。例として、50代から60代の方々を対象とする場合、その年齢層の興味や趣味を理解し、それに沿った内容でサイトを構築します。また、特定の世代に焦点を当てる場合、例えばインターネットに不慣れな方向けに、郵送での参加オプションも考慮することが望ましいです。

たとえば「50歳~60歳の男女に応募してほしい」ということであれば、ターゲットをその層に絞ってサイト制作を進めていきます。なお、年配の方をターゲットにする際は、インターネットに慣れていない人がいることを考慮して、ハガキでの応募も可能にしておくと良いです。
ターゲットを絞ることで、応募者のずれを防ぐことが可能です。したがって、キャンペーンサイトを制作する際は、まず最初に「どの層に応募してほしいか」を考える必要があります。
これらのポイントは、キャンペーンサイトの基盤となる考え方であり、創意工夫を交えながらも、これらの基本は確実に取り入れることが推奨されます。

キャンペーンサイト制作・運営にオススメの会社

株式会社メタフェイズは、2001年からの歴史を持ち、7,000件以上のプロジェクト実績からお客様のビジネスゴールに直結したWebサイトの制作を得意としています。
ビジネスゴールに対する高い戦略性と戦略を再現する優れた UX / UI デザインによってお客様のビジネスの成長とビジネス課題の解決に貢献してきました。特にBtoC / BtoBビジネスにおけるコーポレートサイトやサービスサイト、DtoCをビジネスモデルとするECサイトなどを中心とした戦略策定から UX / UI デザインに定評があります。

メタフェイズでは、お客様のビジネスの真髄を理解し、それをWebの力で表現。企業とユーザー双方の目的と期待を結びつけることをミッションとしています。

【メタフェイズの顧客例】

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